わたしとスポーツ

走って、はしって、三途の川も飛び越える

走りはじめたのは、いつだったのか…何かのCMのようです。

 

もともとカケッコは遅かったです。小学校でもドンビリとまではいかなくても、いつもビリから2・3人目…「中途半端」にオソイ奴!

 

 

 

そんな私が、中学で野球部のレギュラーになりたくて毎朝足り始めて半年くらいして…いきなり学校で2番になりました。(1番でないのが…シャレてますか?(笑))

ほんでその半年後、調子に乗って野球部から陸上部に。

 

ここから始まりました。

一族の歴史

高校、大学と陸上部(長距離)を…

 

そして長いブランクがありそろそろブタになりかけんとする37歳の時、

職場仲間の「指宿菜の花マラソン走りませんか?」のひと言で

「ランナー魂」に再び火がついて今日まで走っているわけです。

 

おかげで、安い趣味な上、

時間も、場所も、人も

選ばず、勝手きままに走れています。

まさに「芸は身を助ける」です。

 

もう新しい趣味もできそうになく…

また走っているとなにか「前向き」な考えができ…

シゴトやらクラシやらのことも徒然なるままに考えながら走れたりして…

 

ウォークマンで音楽も存分に楽しめて…

健康に腹も減るし、水やジューズがとにかく旨い!

こんな「おいしい」趣味手放すことはないんじゃないでしょうか?

 

多分、死んでも走ったまま三途の川を飛び越えるのではないでしょうか?

 

いかんせん高校時代は1,500m障害も走っていましたので「すいごう」ひとっ跳びで…。

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