むしろその前の高校進学時の方が問題が大きかったです。
陸上で人生の一部で自信が開花し努力することに喜びも感じていた頃、得意なものを追求することを認めてくれた父が野球部から陸上部への転籍を認めてくれたこともあり、徹底的に陸上に情熱を注いでいた…高校進学を控え報徳学園からスカウトをもらった。
喜々として父に話すも3秒でアウト!公立の進学校に行けとの指示。
公務員の父は冒険を好まなかったようですが、当時も「今も…」後悔はあります。
報徳から神鋼。陸上で生きてゆく。可能性に挑戦したかったです。
従兄の受験に付き添ったとき関学のキャンパスを見て…「その時」がきました。
これはブログに書いています。
寝ても覚めても関学の話
まぁやる!と思えばやれるもんです。
たかが関学なんでたいしたことないです。東大や京大なんて石蹴ってもあたるくらいいますから…ただ伸び白の問題
目標をやるという問題では大きな事件でした。